毎日毎日、温度や酵母を常にチェックしながら、愛情をいっぱい注いだ手作りのエール。 城山観光ホテルの新しい顔、『城山エール』のご紹介をします。
毎日毎日、温度や酵母を常にチェックしながら、愛情をいっぱい注いだ手作りのエール。 城山観光ホテルの新しい顔、『城山エール』のご紹介をします。
当ホテル特製の地ビール「城山ブルワリー・ベルギーホワイト」と「スタウト」「ペールエール」の3銘柄が「インターナショナルビアコンペティション2009」(日本地ビール協会主催)で金・銅を受賞。特に、ベルギーホワイトは2年連続金賞を獲得、またスタウトも銅賞を獲得(4年連続入賞 ※3年連続銀賞)、そして今回初出品のペールエールも銅賞を獲得しました。
そもそもビールとは、ラガーとエールの総称です。それぞれの違いは、エールが上面発酵でラガーが下面発酵、また、発酵温度や期間にも違いがあります。 城山ブルワリーは上面発酵の酵母を使った、鮮度の高い『エール』です。
それでは、城山エールの特徴を紹介します。
城山エールの特徴は、なんといっても麦芽比率の高さ。 エールとはもともと英国で健康に欠かせない飲料という位置付けでした。
それを城山ブルワリーでは独自にアレンジして健康エールを醸造しています。
通常市販されているビールは67%以上、発泡酒は25%程度の麦芽比率ですが、城山ブルワリーでは95%以上もあります。
エールの本質、身体にいいものを副原料として取り入れるために、黒糖やアロエを加えて税法上では発泡酒として販売、税金はビール税です。
通常発泡酒といえば、麦芽の量を減らす代わりに糖類やでんぷんを多く入れて発酵させ、税金を安くして販売していますが、城山のエールは完璧なビールになる原料に、さらに体にいい副原料を加えて発酵させた『極上のエール』なのです。
『日本人の舌に合うように』とのこだわりから、麦芽はイギリスとドイツから輸入した高品質のものを数種類調合して、深い味わいの麦汁を作り出しています。
仕込み水はエールの味を決める大きな要因です。城山エールは城山の大地で濾過された地下水を使い、風味・まろみ・香りを出すことに成功しています。
ホップの役割には、苦味や香りをつけたり、泡もちを良くしたり、殺菌作用などがあります。 城山エールは、イギリス・アメリカ・チェコで獲れるホップの中でも、「ビターホップ」と「アロマホップ」、 いずれも最高級のものを使用。爽快な苦みと高い香りのエールが出来上がります。
酵母はフランス産の高品質のイーストを使用しています。沈殿凝集性が高いため、より透明度の高い、クリアなエールになります。もちろんろ過や熱処理等一切しませんので、酵母が生きています。
95%以上の麦芽比率の城山エール。麦芽にはビタミンB群をはじめとして、豊富なミネラル類がバランス良く含まれています。中でも美肌効果に力を発揮するビタミンB2や皮膚の健康に欠かせない葉酸、さらにミネラル成分も、同じアルコール量で他のお酒と比べると圧倒的に多いのです。
また、ビール酵母はビタミンB群やアミノ酸、良質な蛋白、さらには細胞を作る原料、核酸も含まれる栄養の宝庫。酵母には体調を整える作用があり、冷え性の改善や血糖値を下げることで、お肌にも良く、飲む人を若返らせると言われています。
さらに、ホップに含まれている『フィトエストロゲン』。女性ホルモンと似た作用をするこの物質がホルモンバランスの乱れを正常化するといわれています。 アルコール類でホップが含まれているのはビールだけです。加えて、身体にいいハーブ、黒糖、アロエ、蜂蜜が入っています。 まさに城山エールは健康エール、そして女性の為の飲み物だといえるかもしれません。
ベルギーホワイトの紹介です。
通常エールの原料は大麦。でも、このエールは小麦を使います。 小麦をベースに使うと白く濁るため、ホワイトエールと呼ばれています。
小麦を使うと少し酸味が強まり、泡もちが良くなります。さらに、オレンジの皮とコリアンダーのスパイスを加えることで、バランスの取れた酸味ある爽やかな味わいになっています。(当ブルワリーでは鹿児島特産桜島小みかん/鹿児島たんかん の皮を使用しています。)
スパイシーな口当たりと、小麦の酸味、オレンジの香りがほのかにします。
実はこのエール、女性に嬉しい飲み方があるんです。なんと、メープルシロップをかけたホットケーキによく合うのです。デザートビールとして飲むのも美味しいですよ。
このベルギーエールは、その歴史にも一目置きたいエール。ベルギーで1950年代に一旦消滅したものが、再び復活を遂げアメリカでも人気を博し、今では世界中に急成長中。昨年はフランスでも流行しました。
ベルギー・ヒュ―ガルデン原産のビール酵母までこだわった、本格ベルギーホワイトです。
細かい泡ちと大麦の香ばしい味の黒ビール。 黒ビールが苦手な人にもクセがなくスムーズな味に仕上がっており、ほのかに黒糖の香りがします。
(アルコール度数5〜6%)
レモングラスは胃を健康にし、整腸作用、高血圧や貧血にも効能があるハーブです。 コクがあるのに爽やかな味と香りは、女性だけでなく男性にもおすすめ。
(アルコール度数5〜6%)
最後は、フルーティーな味わいでホップの苦味と香りが特徴のペールエール枇杷茶。 日本では幕末から明治初期には飲まれていたそうです。
ほんのり甘くまろやかな枇杷茶は美容と健康維持に良いと言われ、その働きが注目されております。
(アルコール度数5〜6%)