黒ノ壽 センテラス天文館に2022年4月9日(土) グランドオープン
グランドオープン
天の恵を戴く
元々の意味を辿ると、
「天からの授かりもの」「天の恵」という意味があります。
この場所で提供するのは、日本トップクラスの牛肉、豚肉を
鹿児島一の繁華街「天文館」の「展(天)望レストラン」で頂く。
農畜産物は命そのもの。それはまさに「天」の恵みそのものです。
鹿児島のあらゆる「天」を堪能できるレストランとして
唯一無二のお店づくりを目指します。

肉料理ダイニング
日本屈指の畜産県として名を馳せる鹿児島において、
その実力を心行くまで堪能できる肉料理のお店。
地元の素晴らしい素材を活かしたメニュー構成で
観光客やビジネス接待として使われるお店を目指します。
ただし、コンセプトはあくまでも「肉料理」。
地元のお客様の普段使いとしても利用しやすいように
産地を限定せずに、リーズナブルな肉料理も
ホテルで培った技を活かして提供します。
ランドマークにふさわしい店創り
躍動感のあるライブキッチン
カウンター席も兼ねた魅せるライブキッチン。鉄板焼を目の前で調理し、躍動感を演出します。
上質で落ち着きのあるグリルダイニングホール
ベンチシートのテーブル席を配置したグリルダイニングホールは、ゆとりある空間でゆったりとお過ごしいただけます。
完全個室を併設
プライベートを確保した個室はビジネスや記念日など様々なシーンでご利用いただけます。
鉄板焼:2室(4~6名様)ダイニング:1室(2~4名様)
エントランスホール
ラグジュアリーな空間のエントランスホールは、落ち着いた雰囲気でお客様をお迎えします。
センテラス天文館の展望スペース
店舗前には桜島や鹿児島市街を一望できる展望スペースを隣接しています。※画像はイメージパースです。


オリジナルブランド「城山牛」
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaで製造されているオリジナルクラフトビール「城山ブルワリー」の製造工程で出る「ビール粕」を肥育中の牛に餌として与えます。長年、鉄板焼レストラン「楠」で培われてきた牛肉に対する知見を活かし職人が本当に美味しいと思える牛肉を開発しました。ここでしか味わえない、唯一無二の牛肉の誕生です。ロゴの書体はさつま町にて全国的に活躍されている書体メーカー「昭和書体」さんによって、書き下ろしていただきました。
薩摩焼の至宝 沈壽官窯の器
使用する器の一部は、400年以上の歴史を持つ窯元「沈壽官窯」に依頼し「黒ノ壽」オリジナルの器を制作いただきました。料理が映えるように、色や形も料理人と窯元の職人が意見を出し合い、オリジナルの器が完成しました。 ※写真はイメージです。
お肉とワインのマリアージュを
鹿児島といえば「焼酎」のイメージですが、「黒ノ壽」ではワインをメインに揃え、提案します。ソムリエが常駐する強みを生かし、お肉とのマリアージュを愉しんでいただきます。
※写真はイメージです。

鹿児島黒牛、鹿児島黒豚。そして「壽(寿)」とは、いのちを意味します。
つまり、鹿児島県の黒の農畜産物を司る極上のダイニングであることを表します。
営業時間 | ランチ:11:30~14:30(14:00 オーダーストップ) ディナー:17:30~21:30(コース 20:00 / アラカルト 20:30 オーダーストップ) |
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定休日 | 第2・第4火曜日(祝日の場合翌日) ※6月・7月のみ毎週火曜日 |
設備と席数 | 鉄板焼きコーナー 10席/鉄板焼き個室 2(各6席)/デザートコーナー グリルダイニングホール 39席/グリルダイニング個室 1(4席) |
アクセス | 鹿児島県鹿児島市千日町1-1 センテラス天文館 15階 |
ご予約 | 黒ノ壽公式ホームページのご予約専用サイト もしくは TEL:0570-07-4680(予約センター)【受付時間】 9:00〜18:00 |