SHIROYAMA HOTEL kagoshimaオリジナルマスコットとして
「鹿の児島さん」が 2020年6月12日(金)に誕生!
ごあいさつ
どうも、児島です。
人呼んで『鹿の児島さん』です。
幸せと夢を叶える
「創夢コンシェルジュ」として従事し、困っているお客様がいればお助けし、
鹿児島の見どころについて 尋ねられれば
丁寧にご案内してきました。
さらに、
これからハッピーになれる魅力いっぱいの情報を”城山”からどんどんお伝えして
皆さんの幸せの
お手伝いをしてまいります。
皆様方、どうぞよろしく
お願い申し上げます。
コンセプト
◆キャラクターの名称
『鹿』+『児島』=『鹿児島』
◆キャラクターを構成する要素
【1】
「鹿児島」という名称の語源は
『神籠る島』という一説もあり、
鹿は古くから「神の使い」として伝わってきた。
【2】
幸いや喜びを意味する
『禄(ろく)』という言葉があり、
『鹿』も「ろく」と音が通じることから
縁起の良いものとされてきた。
【3】
鹿は英語で「deer」。
同じ発音の英語『dear(親愛なる)』がある。
人物紹介
古くから鹿児島にメッセージ棲みつく鹿の児島さん。
鹿児島の源である桜島と錦江湾、そして町の人々を見渡せる「城山」に暮らし、
先祖代々、神の使いとして、常に人々の相談役となってきた。年齢は不詳。
話す内容から、人の年齢でいうと400歳は超えているのではと噂されている。
ある日、城山の山頂に、鹿児島の迎賓館としてホテルが開業。
その日からホテルを訪れる人々の案内人となった。
今でもなお、「幸せを、かさねていける場所」をモットーに、幸せと夢を叶えるコンシェルジュとして、
いつも変わらぬ笑顔とまごころを携え、お客様に寄り添う日々を過ごしている。
その誰よりも長い人生経験から、幸せになるための秘訣を訊かれたり、
お客様はもとよりホテルのスタッフからも 相談役として頼りにされている。

今後は、弊社ウェブサイトや各種広告 商品パッケージに登場します。
「鹿の児島 さん」を通してお客様をもてなすハッピーな情報をお伝えすることで、これまで以上にお客様に愛されるホテルを目指します。









