鉄板焼き・グリルダイニング
鹿児島が誇る鹿児島黒牛、鹿児島黒豚を旬の食材と堪能できる肉料理のお店。
観光や記念日、ビジネスシーンに幅広くご活用いただけます。
- 場所
鹿児島県鹿児島市千日町1-1 センテラス天文館 15階
- 営業時間
ランチ | 11:30〜14:30(LO 14:00)
ディナー| 17:30〜21:00(LO コース 20:00 アラカルト 20:30 )

鹿児島が誇る鹿児島黒牛、鹿児島黒豚を旬の食材と堪能できる肉料理のお店。
観光や記念日、ビジネスシーンに幅広くご活用いただけます。
鹿児島県鹿児島市千日町1-1 センテラス天文館 15階
ランチ | 11:30〜14:30(LO 14:00)
ディナー| 17:30〜21:00(LO コース 20:00 アラカルト 20:30 )








鹿児島の天の恵を戴く
鹿児島弁には「テンガラモン」という言葉があります。
元々の意味を辿ると、「天からの授かりもの」「天の恵」という意味があります。
この場所で提供するのは、日本トップクラスの牛肉、豚肉を鹿児島一の繁華街「天文館」の「展(天)望レストラン」で頂く。
農畜産物は命そのもの。それはまさに「天」の恵みそのものです。
鹿児島のあらゆる「天」を堪能できるレストランとして唯一無二のお店づくりを目指します。


畜産王国・鹿児島の恵みを享受できる肉料理ダイニング
鹿児島黒牛、鹿児島黒豚など日本屈指の畜産県として名を馳せる鹿児島において、その実力を心行くまで堪能できる肉料理のお店。
地元の素晴らしい素材を活かしたメニュー構成で観光客やビジネス接待として使われるお店を目指します。
ただし、コンセプトはあくまでも「肉料理」。
地元のお客様の普段使いとしても利用しやすいように産地を限定せずに、リーズナブルな肉料理もホテルで培った技を活かして提供します。

黒ノ壽[クロノス]とは
黒ノ壽[クロノス]とはギリシャ神話に出てくる農耕の神。
鹿児島の肉を語るときに共通するのは「黒」。かごしま黒牛、鹿児島黒豚、黒薩摩鶏。
そして「壽(寿)」とは、いのちを意味します。
つまり、鹿児島の黒の農畜産物を司る、極上のダイニングであることを表します。

鹿児島産 黒毛和牛
地元の畜産会社と共に、オリジナルブランド牛を開発。
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaで製造されているオリジナルクラフトビール
「城山ブルワリー」の製造工程で出る「ビール粕」を肥育中の牛に餌として与えます。
長年、鉄板焼レストラン「楠」で培われてきた牛肉に対する知見を活かし
職人が本当に美味しいと思える牛肉を開発しました。
ここでしか味わえない、唯一無二の牛肉の誕生です。
ロゴの書体はさつま町にて全国的に活躍されている書体メーカー「昭和書体」さんによって、書き下ろしていただきました。



鹿児島県鹿児島市千日町1-1 センテラス天文館 15階
ランチ | 11:30〜14:30(LO 14:00)
ディナー| 17:30〜21:00(LO コース 20:00 アラカルト 20:30 )
毎週火曜日(祝日の場合翌日)
※センテラス天文館の休館日に準ずる(元旦)
【グリルダイニングホール】38席
ベンチシートのテーブル席を配置したグリルダイニングホールは、
ゆとりある空間でゆったりとお過ごしいただけます。
【鉄板焼き】10席
カウンター席も兼ねた魅せるライブキッチン。鉄板焼を目の前で調理し、躍動感を演出します。
※完全予約制
【グリルダイニングホール】1室(2~8名様)
プライベート空間でゆっくりお寛ぎいただけます。
※ルームチャージ料:ランチ 2,200円 ディナー 4,400円
※鉄板焼きメニューも注文可。(調理済メニューをご提供となります)
【鉄板焼き】2室(3〜6名様)
プライベートを確保した個室はビジネスや記念日など様々なシーンでご利用いただけます。
※ルームチャージ料:ランチ 3,300円 ディナー 5,500円
センテラス天文館専用駐車場をご利用の場合、各種割引後3,000円以上のご飲食で、
1会計につき1枚サービス券を発行いたします。

