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黒豚しゃぶしゃぶセット

こだわりの「かごしま黒豚さつま」をしゃぶしゃぶで
 
農場HACCPの認証を受けた農場で厳格ルールのもと生産、飼育管理された黒豚「かごしま黒豚さつま」を使用しています。
上品な香りと旨味が特徴の熟成かつお節「本枯れ節」と、コクが特徴の「焼あご」を絶妙にブレンドした「本枯れ黄金だし」、
そしてホテル特製の「ごまだれ」「黒酢だれ」をご用意致しました。
2種類のタレで「かごしま黒豚さつま」のしゃぶしゃぶをご堪能ください。
価格8,900円(税・送料込)
販売店舗■メゾン ド ファヴール[1F](発送受付)
 ※お届け希望日、お届け希望の指定がない場合でも 1週間前後での発送になります。
 ※水・日・祝日・お盆・年末年始の発送は除きます。
オンラインショップ
配送について冷凍便にてお届け
※外のしのみ対応可能です。
※包装、仏事やお悔みなどの弔事用のし紙・かけ紙の対応は致しかねます。
内容量2~3人前
ロース・肩ロース・バラ 各150g
本枯れ黄金だし  1袋
手造り黒酢タレ  1本
手造りごまタレ  1本
保存方法冷凍保存
※一度解凍した物は品質が変わりますので、再冷凍しないでください。
※画像はイメージです。
「本枯れ黄金だし」:2016年度 鹿児島県水産物品評会 県知事賞受賞
「かごしま黒豚さつま」:「かごしま黒豚証明書」認定
「かごしま黒豚さつま」の特徴
特有のにおいが少ない コレステロールが低い
甘みとコクが強い 鮮度保持が良い

中国から琉球、鹿児島へと伝わった黒豚品種改良の末、その人気は全国区に!

「かごしま黒豚」のルーツは今から約400年前に、島津18代藩主・家久により琉球から鹿児島に移入されたといわれ、その後、長年に渡り県内で飼育されてきました。
鹿児島の黒豚の名が知られるようになったのは、黒船で揺れる幕末期の頃、外交問題の重鎮・水戸藩主徳川斉昭公をして「いかにも珍味、滋味あり、コクあり、何よりも精がつく」と言わしめ、郷土の偉人・西郷隆盛もこよなく愛したといわれています。
明治に入ると、黒豚の品種改良が本格的に取り組まれ、在来の黒豚にイギリスから導入したバークシャーと交配することで、おいしさに一層磨きをかけたのです。昭和20年代には、鹿児島から東京の芝浦へ出荷が行われ、そのうまさと品質の良さが評判となり、昭和30年代には、東京で黒豚ブームが巻き起こり、本県産の黒豚は「鹿児島黒豚」と称され、高品質な豚肉の代名詞として広く知られるようになったのです。
ホテルの味をご自宅でお楽しみ頂けます。 ​
ご贈答品としても喜んで頂けます。
ロース・肩ロース・バラ 各150g
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