こんにちは。今回の「SHIROYAMA サステナラボ」では、先日、当ホテルで開催した『SHIROYAMA MIMOSA WEEK（シロヤマミモザウィーク）』についてご紹介します。
- #ジェンダー平等を実現しよう
ミモザは「国際女性デー」を象徴する花
西洋では古くから、男性がお世話になった女性にミモザを贈る習慣があることから、ミモザがちょうど旬を迎える3月の国際女性デーのシンボルとされました。
「国際女性デー」の3月8日を中心に、前後の9日間 3月1日(土)～3月9日(日)で開催。
期間中は、シンボルフラワーであるミモザのミニブーケプレゼントや、ミモザにちなんだオリジナルカクテルの提供、ホテル館内へのオリジナルフラッグ装飾、またミモザの植樹を行うなど、多彩な内容で取り組みました。
取り組み内容
- SHIROYAMA MIMOSA カクテル
- 日置市産日向夏ジュースを使用したカクテルをアルコール・ノンアルコールで2種類提供。
- レモンケーキキャンペーン
- ホテル人気のレモンケーキを5個購入すると1個プレゼントのキャンペーンを企画。
- ミモザミニブーケのプレゼント
- 3月7日に館内ご利用のお客様へ150束限定でプレゼント。
- 館内装飾
- ミモザをモチーフにしたオリジナルフラッグで館内装飾。
- ミモザの植樹
- 鹿児島純心女子短期大学生と、チャペル前ガーデンでミモザを植樹。
このほか、ホテル外壁のホテルロゴ（楠）マークを黄色にライトアップしたり、従業員がミモザをモチーフにしたロゴバッジを着用するなど、社全体を挙げての取り組みとなりました。
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaはこれからも、ジェンダー平等を推進し、“女性も男性も共に活躍できる職場” への実現に努めて参ります。
